吉田晴美の若い頃は超美人CAだった!経歴やプロフィールまとめ

9月23日に投開票となる立憲民主党代表選挙が話題ですね。

中でも、女性議員で立候補している
吉田晴美（はるみ）議員が注目されています。

吉田晴美さんは、「食料品の消費税０」を掲げており、
物価高の現状打破にも期待が集まっています。

今回は、そんな吉田晴美さんの若い頃について調査してみました。

美人CAの過去やこれまでの経歴・プロフィールについてまとめてみました。

この記事でわかること
・吉田晴美の若い頃
・吉田晴美の経歴
・吉田晴美のプロフィール

吉田晴美の若い頃
吉田晴美の経歴
吉田晴美のプロフィール
まとめ

吉田晴美の若い頃

吉田晴美さんの若い頃について調査してみると、
政治家の道に入る前は、

シンガポール航空のCA
投資・証券会社の会社員

をされていたことがわかりました。

シンガポール航空時代について、
吉田晴美（はるみ）さんのSNSにこんな投稿がありました。

年末恒例のマカン会で、シンガポール航空OGの皆さまと楽しいランチをご一緒させて頂きました(^^)ずっとお世話になっている教官、同期2人とパチリ！先輩方、ありがとうございましたm(_ _)m久しぶりのシンガポール料理、なつかしかった〜 pic.twitter.com/GT2RTgHj
— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員　東京8区　杉並区 (@YoshidaHarumi) December 1, 2012

2012年の投稿ですので、
吉田晴美（はるみ）さんが40歳の時のお写真ですが、
とても美しいですよね。

若い頃は、今以上にお美しかったんだろうと想像できます。

山形生まれ、山形育ちの吉田晴美さんは、
小さい頃から飛行機に興味があったようで
山形空港の飛行機をよく眺めていたそうです。

小さい頃は、無線まで聞いていたほどで、
本当はパイロットになりたかったんだとか。

目指すものもかっこいいですよね！

30代の吉田晴美さんの画像も発見しました。
大きなかぶをもっているのでしょうか、
とても可愛らしいです。

吉田晴美の経歴

吉田晴美さんのこれまでの経歴について、みていきます。

1972年元旦	山形県西村山郡河北町の八百屋の長女として生まれる
1995年3月	立教大学文学部文学科日本文学専修卒業
	シンガポール航空に就職
	投資・証券会社に転職
2002年9月	イギリス・バーミンガム大学経営大学院に留学
2003年12月	経営学修士（MBA）を取得
	KPMGヘルスケアジャパンの経営コンサルタントに就任
2013年7月	参議院議員通常選挙に民主党から立候補するも落選
2017年10月	衆議院議員選挙に立憲民主党から立候補するも落選
2021年10月	第49回衆議院議員選挙（東京都第8区）で初当選

才色兼備の吉田晴美（はるみ）さんの経歴がすごいですね。

CAさんとして活躍されていた吉田晴美さんは、
語学も堪能で、バーミンガム大学に留学して、経営学修士まで取得されています。

そこでも学びを活かし、経営コンサルタントとしてもご活躍されていた吉田晴美さんは、現在政治家として活動する傍ら、

・早稲田大学エクステンションセンター・法政大学兼任講師
・青山学院大学非常勤講師
・目白大学准教授
・神田外語大学特任教授

としても活躍されています。

吉田はるみさんの詳しい学歴については、
こちらの記事をご参考になさってください。

吉田晴美のプロフィール

吉田晴美さんのプロフィールについてもみていきます。

名前：吉田晴美
読み方：よしだ　はるみ
生年月日：1972年1月1日
年齢：52歳（2024年時点）
出身：山形県西村山郡河北町
身長：170㎝
特技：料理、カラオケ
趣味：バレーボール、ヨガ、文楽、歌舞伎
好きな食べ物：白いご飯とお漬物

吉田晴美さんが生まれ育った山形県の河北町はこちら。

とてものどかな場所でのびのび育ってこられたのかなと想像できますね。

さらに、吉田晴美さんのご実家は八百屋さんだったということもあり、
長女だった吉田晴美さんは兄弟の面倒を見ながら、
お店の手伝いをよくしていたようです。

古い写真が出てきた。

実家は、八百屋に毛が生えたような小さな店。
末の弟を買い物カゴに入れて手伝い。

父が大切にしていた言葉が、貼り出されてる。

「小さな店を恥じることはないよ。

その小さな　あなたの店に

人の心の美しさを

一杯に満たそうよ。」#八百屋の娘　 #吉田はるみ　 #東京8区 pic.twitter.com/UFC5bCGCoO
— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員　東京8区　杉並区 (@YoshidaHarumi) August 11, 2021